印象に残っている3つのしごと 2023年版
【撮影の仕事】
カメラマンさんとのクオリティの差は重々承知しておりますが、友人・知人、これまでお付き合いのあるお客さまから、「あなたに頼みたい」といっていただいて、かつ「プロに撮ってもらわなくても大丈夫そう or 予算的に難しい」と感じた時に、シャッターを切らせてもらっています。
今年は久しぶりのイベントや新しい取り組みに関わらせてもらって、年々減るばかりのエネルギーを補充してもらった気分です。
【地元の小学校のお手伝い】
「自分たちなんかより、もっと大きな会社さんや、日常的に依頼している会社さんのほうが、“ ご協力できること ” は大きくなるはずですよ」、とお伝えしたのだけれど、「ぜひ!」といってくださったので。
詳しくはまたいずれご紹介させてもらえればと思いますが、地元の仕事、しかも子どもたちのためっていうのは、「この仕事をやっていてよかったな」と、しみじみ思ううれしさです。
【イエタテの本 創刊20th】
20年前の創刊号は、経験ゼロで、よく担当させてもらえたものだと思います。
「家や会社さんが違っても同じような文章」や「誰が書いても似たような仕上がり」を気持ち悪く感じるようになったのは、当時、なんとかついていこうとしていた経験豊富な先輩ライターさんたちのおかげ。
効率だけを考えれば決していいことだとはいえませんし 汗、残念ながら評価してもらえているようにも感じていませんが 汗汗、その会社さん、そのご家族、その家らしさを引き出せるような取材を、そしてそれらが溶け込んでいるような原稿作成を、これからも心掛けていきたいと思います。
中途半端のプロ。
「いつものお願い」「また頼むね」
3度、足を運んでもらうには。
保険クリニック静岡吉田店さんのウェットティッシュ、呑み喰い処まつばえさんの箸袋。
制作実績、追加しました。
今年1番うれしかったこと。
「いつものお願い」「また頼むね」
3度、足を運んでもらうには。
保険クリニック静岡吉田店さんのウェットティッシュ、呑み喰い処まつばえさんの箸袋。
制作実績、追加しました。
今年1番うれしかったこと。